皆様こんにちは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
4月に入って、暖かい日が増え、時折寒くなったりと気温の変化が激しく、そして花粉症が辛い時期でもあります。皆様はどのように対策していますか?
私は、朝夜食後に薬を服用し、それに加えてヨーグルトも食べて毎日頑張っています。
今回は、佐野市のU様邸 土台敷~上棟までの様子をご紹介させていただきます!
こちらは、土台敷きの際の写真です。
基礎の立ち上がりの上に基礎パッキンや気密パッキンを施工します。
この2つの材料は場所によって使い分けを行っております。
気密パッキンは、外部からの空気の遮断を目的としており、玄関回り、勝手口、浴室に使用されております。外部の空気が床下や室内に侵入するのを防ぎます。
基礎パッキンは、床下の換気を目的としており、気密パッキンを施工した部分以外に使用しております。基礎パッキンを横から見ると等間隔に穴があります。これは、空気の通り道になる穴で、自然の空気の流れで床下の湿気を外部へ逃がし、土台の腐朽やシロアリの発生を防ぎます。
基礎パッキンと気密パッキンの施工が終わると、いよいよ家の土台が施工されます。
「土台」は聞き馴染みのある方は多くいらっしゃると思います。
ですが、家の土台となる部分は様々な名称の部材で構成されており
下の写真のように「大引」「根太」「鋼製束」という材料があります。
これで、土台の骨組みとなる部分は完成です!
各材料が格子状に組まれている所の間に床の断熱材を施工します。
床の断熱材が施工されるとこのような状態になります。
断熱性の向上と共に気密性を高める為に、「気密シート」というピンク色のシートを敷きます。
ここまでくると、土台敷きの終盤です。
最後に、床材の下地になる合板(木材の板)を施工します。
建築用語だと「剛床」といいます。
土台敷が終わると、上棟の日までブルーシートをかけて養生をします。
上棟が待ち遠しいですね!
いよいよ上棟です。
大工が柱、梁、屋根の骨組みと順々に組み立てていきます。
大工のチームワークがいいので作業がとてもスムーズで、1日で家の骨組みの部分は形になります。
大工が互いに連携して、家の骨組みを組み立てている姿を実際に見ると圧巻されます!
これらの写真の金物は、構造用金物といわれており、それぞれ役割があります。
1枚目の金物は、ホールダウン金物です。
ホールダウン金物の軸になるボルトをコンクリートに埋めて固めているので
基礎と柱をしっかり固定させて、地震の揺れなどで起こる「柱が引き抜かれる力」を防ぐ役割があります。
2枚目の金物は、スリムヘビーです。
役割としては、柱と梁の接合部を固定します。
柱や梁はあらかじめ工場で接合部を凹凸になるように加工をして、互いが組み合わせられるようになっておりますが、更に金物で固定をする事でより丈夫になります。
3枚目の金物は、火打金物です。
こちらも地震の揺れなどで起こる「建物がねじれる力」を防ぐ役割があります。
こういった金物は、構造計算をした上で個数や取付ける場所などが決まります。
今回は土台敷~上棟までをご紹介させていただきました!
次回もまた、違った施工内容をご紹介していく予定なので、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
今回もブログをご覧いただきありがとうございました!
