皆様、こんにちは。
ブログを開いていただきありがとうございます。
今回でこの生産ブログも2025年最後の投稿になってしまいました。
毎年呟いてしまいますが、1年って早いですよね。
皆様の2025年を振り返ってみてどのような1年になりましたか?
12月も残りわずかとはなってしまいましたが、まだまだクリスマス、年末の紅白歌合戦そして初詣など、楽しみなイベント行事に向けて私のボルテージも最後まで右肩上がりです!!
ですが、その反面インフルエンザもかなり流行しています。
楽しみすぎた果てにインフルエンザに感染して寝正月、、、
なんて事にならないように日頃のうちから感染予防を行い今年を乗り越え、2026年を迎えましょう!!
それでは現場のご紹介をさせていただきます。今回はちょっとしたクイズもあるので是非最後までお付き合いのほどよろしくお願い致します。
今回はH様邸、S様邸の鹿沼市や宇都宮での現場のご紹介で、上棟から上棟後の大工工事中の様子を皆様にお届けいたします!
まずは上棟からです。
上棟の日はお家を建てる工程の中でもおめでたい日ですよね!
昔は上棟の日にお餅をまいたりした方もいらっしゃるのではないでしょうか?
上棟時の中の様子はこのような感じで、柱や梁が組まれていてお家の骨格がよく見えます。
写真に写っている斜めの木材があります。これは【仮筋交い】仮止めに用いる材料で、柱が垂直に立っている事【建入れ】を確認した後に固定して柱の垂直がずれないようにしています。こちらの仮筋交いは、後々外れる材料になります、当社は建物を軸で支える、軸組み工法と面で支える工法、2×4工法に主に使われる工法を組み合わせた工法になるため、内部面材を施工するタイミングで仮筋交いを外します。
こちらの写真の赤丸の部分は横長に空間が開いていますね。
ここでクイズです!なぜこのように開いているでしょうか?
正解は、、、
窓(サッシ)を設置するためです!
窓を設置する部分はこのように空間が開いています。窓の大きさよりも少し大きめの空間になっているので、窓を設置する前に大工が木材で微調整を行い窓を設置します。
次に上棟から数日後の現場の様子です。
このタイミングでは、大工工事と並行して電気・エアコン・水道など様々な種別の工事が行われます。
こちらは電気関連の写真です。
1枚目は電気配線で、照明・スイッチ・コンセントなどの配線を各部屋に巡らせます。
2枚目はスイッチ・コンセントのBOXで、ここに配線を繋げスイッチ・コンセントの器具をBOX内に設置して、最後にカバーを付けると完成です。
大工工事中にBOXを設置して配線を繋げる所まで行います。大工工事と壁紙の工事が終わると、BOX内に器具を付けてカバーを付けます。
大工が室内の壁の石膏ボードを設置した後に、電気業者がBOX内に器具を設置する為にBOXの位置に四角形の穴を開けます。
BOXが見えない状態で穴を開けますが、BOXに付いているアルミ箔に反応してBOXの位置を知らせてくれる専用の機材を使って、図面を確認しながら穴を開けています。
続いてエアコンと水道です。
1枚目がエアコンの配管です。
2枚目が洗面台の水道の配管です。
ピンクとブルーの配管がありますね。
またここでクイズです!このピンクとブルーの配管を通って洗面台の蛇口から水が出てきますが、なぜ色が分かれているでしょうか?
正解は、、、
ピンク色が温かい水、ブルーが冷たい水で色が分かれています。
色が分かれていると分かりやすいですね。
温水と冷水で分かれている水は、混合水栓と呼ばれる蛇口(蛇口の中でそれぞれの水が混ざり、温度の調整ができる蛇口)を通して出てきます。
お風呂のシャワーなども同じような仕組みです。
このような電気配線やエアコン、水道の配管は壁の中にあります。
大工が壁の石膏ボードを設置する前に配管などを施工する必要があります。
なので、現場監督は大工やそれぞれの業者と連携・段取りをして工事を進めます!
今回は上棟、大工工事中の様子をご紹介いたしました!
来年もまた、違った施工内容をご紹介していく予定なので、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
今年もブログをご覧いただきありがとうございました!
それでは、良いお年を~!
