皆様、こんにちは。
ブログを開いていただきありがとうございます。
8月です。暑いです…とても暑いです。
最高気温が40度近い日が連日続いた時もありました。
少しでも無理をすると熱中症になりかねないので、外作業などされている方はお気を付けください。
こんな暑い中でも強く生きている生き物がいます。それは雑草です。
彼らはお天道様に向かってぐんぐんとすごいスピードで成長します。
草刈りの季節がやってきたなと感じる季節です。刈っても刈ってもっ彼らはまた生えてきます…
彼らの粘り強さ・暑さにも負けない成長力は偉大です。辛いことがあった時には彼らの事を思い出して頑張りましょう!
それでは今回も現場のご紹介をさせていただきますので、是非最後までお付き合いのほどよろしくお願い致します。
今回はK様邸の工事の様子をご紹介いたします。
こちらは、天井の高さに合わせて勾配天井の勾配(角度)を大工が造っています。
家の柱や梁と呼ばれる主となる構造の部分は、「プレカット」と呼ばれる方法で、あらかじめ工場で決まられた規格の大きさでカットした材料を、現場に運んで上棟の日に組み上げます。
ですが、天井の勾配等は大工が天井の高さを確認しながら現場で一から造り上げます。
次は、断熱材の施工です。
今の季節だと冷房の効いたお部屋の涼しい空気を外に逃がさないため。
逆に寒い季節は暖かい空気を外に逃がさないため。
断熱材は快適に暮らせるお部屋の温度を維持するためにもとても重要な部分です。
断熱材の施工
Step1
柱と柱の間に断熱材を充填します。場所によって柱同士の間の寸法が違う所があり
その間の寸法にみっちり断熱材が入るように、断熱材の幅も39㎝のものと45㎝のものを
適材適所で使い分けています。
Step2
断熱材が剥がれ落ちてこないようにするために、上の写真のように断熱材の表面のシートを「タッカー」と呼ばれるホチキスのような工具で柱に留め付けます。
断熱材自体は隙間なく充填されているので重力などで下に落ちてしまう心配がほぼありません。また、外壁側に使用している材料は壁内の湿気を逃がしてくれる性能を持っているので、湿気により断熱材がへたってきたりカビが発生しずらい構造になっています!
Step3
タッカーで留め付けた上から気密テープを貼ります。
当社の断熱材施工はタッカーで留め付けて終わりではありません。
断熱性能は気密性能と関わりがあると考えております。
どれだけ断熱性能がよくても気密性能が良くないと隙間から空気が漏れてしまう可能性があります。
なので当社はそこをより良くして快適な暮らしをお届けできるように、ひと手間加えてタッカーで留めたシートのわずかな隙間を防ぐ為に仕上げに気密テープを貼っています!
断熱材施工後
次は床材の施工です。
こちらは無垢床材の施工中の写真になります。
床材の間から緑色の“何か”が生えていますね…これはなんでしょう?
これはスペーサーと呼ばれるもので、無垢床材同士の間を均等にするためのものです。
無垢床の施工は、床材の裏面にボンドを塗り、無垢床同士の間にスペーサーを挟みながら1枚ずつ順番に張っていきます。最後に完全に留め付ける為に「フィニッシュビス」と呼ばれる目立ちにくい釘を大工が使っているピストルのような形の工具を使って留めていきます。
リビングやダイニングの無垢床材はこのようにして大工の手で1枚1枚張っています。
ここからは大工工事中の現場ですが、大工以外の職人の工事の様子です。
まずは、窓やサッシ・玄関ドアの工事の様子です。
上棟から数日でお部屋の窓や玄関ドアが設置されます。
こちらは取り付けた後に掃き出し窓の動作を職人が確認しています。
こちらは玄関ドアを設置している所で、固定用のネジを締めています。
最後はこちらの屋根工事です。
上棟の日に「アスファルトルーフィング」と呼ばれる屋根の下地材を施工します。
この材料は雨の侵入を防ぐ効果があります。
アスファルトルーフィングを施工した後に、仕上げの屋根材を施工していきます。
いかがでしたでしょうか?
来月もまた、違った施工内容を紹介していく予定なので、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
