皆様、こんにちは。
いつもホームページをご覧頂きまして、ありがとうございます。
今回は今年の初めにオープンしました、双葉モデルハウスを掲載させていただきます！
是非、最後までお楽しみ下さい！！
双葉モデルハウスは「家族が集う楽しさ」に拘った家 をコンセプトに設計しました！
延べ床面積 33坪ほどの一般的な大きさで作られたリアルサイズのモデルハウスを体験いただけます！
様々な場面で家族のコミュニケーションをとれるように工夫をしているので、
想像しながらご覧いただけましたら幸いでございます。
それでは、早速ですがLDKから参ります。
ダイニングからリビングを見通した写真になります。
床材はオークの無垢床を使用し、マスターウォールの家具で統一しております。
3本の柱を並べ、DKとリビングを緩やかに分けています。
DK横には横長のタイルニッチを設け、部屋のアクセントにもなっております。
写真のように絵や小物を飾って頂いたり、スピーカーなども置いて頂けたりします♪
写真左手には、吹抜がありダイニングと繋がったスタディーコーナーを計画しました。
リビングからの写真になります。
リビングを北側に配置することで、吹抜の明るい光が程よく届き、
3本の柱の間仕切りも相まって、落ち着いた安心感のある空間になりました。
続きましてキッチンです。
キッチン上の天井を下げて間接照明を計画いたしました。
木目のアクセントがオークの無垢床との相性も良く、ナチュラルで抜け感のあるキッチンになりました！
ダイニング横のスタディーコーナーになります。
上部を吹抜で計画し、明るく開放的なスタディーコーナーになりました。
正面にはマットな質感のアクセントクロスを施工し、チェリー無垢カウンターを計画してナチュラルモダンな空間となっております。
こちらのカウンターもマスターウォールを使用しています。
家具と同じ素材で造作することで、空間によく馴染み統一感があり素敵な仕上がりです！
続いて2階に参ります。
まずは、ラウンジです。
吹き抜け横にラウンジを計画しました。
床材は、カバザクラの無垢となっております。
特徴として、カバザクラは色のバラつきが少なくスッキリとした印象を受けます。
明るい淡い色合いの木材なので明るく開放的なラウンジとなりました。
腰壁の部分は、将来的に壁を設けて個室にすることも可能な計画となっております。
続いて寝室になります。
寝室の奥を塗り壁で仕上げました。
塗り壁には調湿効果などの天然素材特有のやすらぎがあります。
間接照明で照らすことによって、塗り壁の風合いを際立たせています。
横になったときに光源を直接見ることがないので、目にも優しく自然とリラックスできる心地よい寝室となりました。
最後に外観です！
外観はシンプルな形でスタイリッシュにまとめて、
白の吹付をベースとして、土ものタイルをメインに、ウォルナットの木目調サイディングをアクセントとして構成しております。
土ものタイルを使用することで、周りの雰囲気にも馴染ませつつ、品のある外観に仕上がりました！
まだまだ書き足りない事が山ほどありますので、実際にご案内させていただきたいと思っております！
ご興味いただきましたら双葉モデルハウスを是非ご見学くださいませ！
ご連絡お待ちしております！
それでは皆様、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
次回の更新も楽しみにお待ちくださいませ。
それでは失礼いたします！