ランド・フォレスト

お客様インタビュー

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#01.家族が集う暖かい家

普段設計の仕事をしているお客様で、当社設計士と、納得できるまで、とことん打ち合わせを重ねました。ご要望の中心は、“家族を感じられる暮らし”。共用空間を重要視して勾配天井を擁した大空間のLDKを中心として、和室や二階へのアプローチ計画がスムーズになるよう工夫。パイン材のロフトも子供たちの“陽だまりスペース”として設けました。

#02.リビング・キッチン・書斎が一つになった家

家族を“小上がりの書斎から眺められる間取り”という明確なご要望からスタートしました。また、生活動線とお客様動線を分けつつ、家事動線がスムーズに計画がされているのが特徴。また、吹き抜けを介するラウンジを設け、家族の成長に合わせたフレキシビリティも検討されてます。また、家族が日々暮らしの中で満足できる外観にもこだわりました。

#03.平屋のような二階建て 無垢の床で素足生活

平屋のような2階建てとして計画。床材は1階~2階まで無垢床材を利用し、外観も木材を採用し、“天然素材の良さ”である質感と快適性が存分に感じられます。家事動線計画も重要視しており、様々な家族の作業性を考慮した間取りを検討。また、2階の屋根のデッドスペースをうまく活用し収納を確保し有効な計画になりました。

#04.秘密基地シアタールーム マイホームサロン

ダイニングに繋がった、地下のシアタールームが特徴で、“まるで秘密基地”のよう。そこが子供たちの遊び場にもなり多目的に利用できる空間になっています。奥様がポーセラーツをされており、マイホームサロンを計画しました。私生活動線から分けて動線計画をしたことで、プライベートが確保できました。

#05.ピアノのある家

ピアノが趣味のご夫婦で、自宅で“遠慮なくピアノが弾ける”ようにしたいというご要望がございました。LDKの生活スペースに隣接したステージ上にあるピアノでご夫婦が趣味を楽しみ、自然と音楽の奏でる暮らしを演出いたしました。外観や、ステージからの階段、クローゼット、間接照明に至るまで、デザイン性を緻密に吟味し、完成度の高い家になりました。

#06.吹き抜けでつながる家

“カバードポーチのある”玄関を初めにご希望され、格好よく実現しました。また、子供たちとの賑やかな暮らしを、楽しめるような空間デザインをお客様とともに検討をして、階段の途中で寛げるオープン階段など独創的な奥様の発想をいかしつつ、とても大きな吹き抜けにより1階と2階の連続性を高め、より家族の緊密な関係性を感じられる住まいになりました。

#07.天井の高い平屋

勾配天井で、開放感のある平屋を計画いたしました。またリビングに面した、掘りごたつ付きの和室で家族の暮らし方に幅が出来ました。平屋の醍醐味であるウッドデッキは子供たちが非日常の感覚で楽しめる空間になっております。内装としては、リビングに栃木名産の“大谷石を演出”し、無垢床との天然素材のコラボがとても生活に彩を与えてくれます。

#08.吹き抜けの開放感のある家

スタイリッシュデザインに無垢床を配し、格好良さに柔らかい温もりが感じられる当社のコンセプトが生かされた設えになっております。LDKを直線でつなぎ、オープンな畳コーナーと吹き抜けにより、より広々とした明るい空間。書斎もちょっと一人で読書したり、勉強したり等“プラスαの寛ぎスペース”として有効に活用いただいております。

#09.趣味から仕事まで多様性のある家

当社の大工をやっているご主人のお宅です。ブラックの箱形のフォルムに木の質感をバランスよく配した外観。室内に入ると、ホワイト色ベースのとても清潔感のある“スタイリッシュデザイン”を感じます。住むというだけでなく、奥様がサロンスペースとして、ご主人が書斎で趣味兼仕事と多目的な活用目的を持つ素敵な住まいは、とても考えられた自信作です。

#10.憧れの詰まった家族の時間を共有できる家

外観は計画段階でじっくりと吟味したことで、均整がとれた温かみのある設えの家になりました。LDKは、一直線形状とし自然と家族との時間共有できるよう工夫されております。また、家事動線に近い位置にある“畳スペース”は、多目的に利用できる理想的なスペースで、当社の小上がりにとの勧めに快くご了解いただき、お気に召して頂きました。

#11.家族と過ごすシアタールーム

プラスα空間として、シアタールーム、畳スペース、スタディーコーナーをご希望されておりました。LDKの上に吹き抜けを考えておりましたが、それを“高天井に変更”して、その上にシアタールームを設けることで、すべての要素が無理なく計画できました。シアタールームは、家族で自由に楽しまれており、今後も活用性の高い空間として活躍してくれそうです。