生産Gより現場のご紹介【暖かい断熱材】

こんにちは、寒さもやっと和らいできましたが、やはり暖かい家に住みたい。
ということで、今回は「当社の断熱材の特徴」についてご紹介させて頂きます。

 

当社では、省エネで暖かな家とハイセンスなデザインを両立させておりますが、
家の寿命が長くなった今、建物に隠蔽されてしまう断熱材は重要な部分です。

 

断熱性能を長期間維持するためには、断熱材そのもの以外にも、
外壁通気工法(湿気排出)や室内側の防湿バリアなどが同時に重要となって参ります。
(気密と換気、断熱と湿気&日射コントロールなどは常に併せて考慮する必要があるのは
あちこちで聞いたり目にされているのではないかと思います。)

 

それではまず初めに、当社が壁・天井に使用しております「高性能グラスウール」について
施工写真と、使用している理由をご紹介させて頂きます。それでは施工写真と共にご覧くださいませ。


桁下まで隙間なく充填されている断熱材施工状況

 


窓上や窓廻りに隙間なく充填されている断熱材施工状況

 


窓廻りや床下り部分に隙間なく充填されている断熱材施工状況

 

 

①グラスウールはご存知の通り、長い歴史と施工実績のあるガラス繊維の断熱材です。
製法と致しましては、溶かしたガラスをわたあめのようにして線維化したものです。
この繊維を更に細くして、より断熱性能を高めたものが高性能グラスウールとなります。

  

 

 

②断熱のしくみと致しましては、ガラス繊維で空気を閉じ込めて断熱するため
断熱性能の経年劣化が起こらない(ガラスが劣化しない材料のため)という特性がございます。

 

 

適切な住まい方をして頂ければ、数十年経っても断熱性能が変わらないというのは素晴らしいことですね。

 

 

③またガラスのため耐火性能が高く燃えないので火災に安心です。
熱に強く、有害ガスが発生することもないので、住む人を火から守ってくれる存在となります。
省令準耐火では、耐火ボードと共に耐火天井としてグラスウールを敷き込む仕様となります。
(火の回り込みを防ぐ壁のファイヤーストップ材としても施工しております。)

 

 

④断熱以外の特性と致しまして、吸音性の高さがございます。
周知のとおりスピーカーボックス内部に吸音材として使われておりますが、
外壁・下地パネルや石膏ボードなどと合わせまして遮音壁となりますので、
気密の高い高性能サッシと合わせて、快適な遮音性能となっております。
(当社施工のシアタールームにも、吸音材としてしっかり充填施工致します。)

     

 

 

 

⑤その他の特性と致しまして、シロアリが食べない(蟻道にならない)、
性能に対してコストパフォーマンスが高いなど良い点がございます。

 

 

上記のような理由から、当社では高性能グラスウールを壁天井の主断熱材として選定させて頂いております。
●壁には壁厚と同じ105㎜厚の高性能GW16Kを充填、
●天井には倍の厚みの断熱材を施工し、気密パッキン及び全面防湿気密シート施工をしております。

 

デメリットと致しましては施工が難しい、濡れると断熱性能が低下する点がございますが、
筋かいレスの耐震パネル工法や、壁体通気工法及び防湿措置、長期優良住宅及び省令準耐火仕様などの
施工ノウハウにより、問題のない断熱施工となっておりますのでご安心下さいませ。

 

少し長くなりましたが、今月はこの辺で終わりにしたいと思います。
いつも生産部ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
それでは来月も楽しみにお待ちくださいませ。

 

 

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