生産Gより現場のご紹介【制震装置と施工中現場】

こんにちは。
今回は当社で採用致しました制震装置「MIRAIE」の設置現場をご紹介させて頂きます。
内容が少々マニアックになってしまいますが、お付き合い頂けますようよろしくお願い致します。

 

「耐震+制震」は、一般住宅に広く普及するにはまだ少し時間がかかる感じが致しますが、
耐震構造に付加することで、揺れを低減して繰り返しの大地震に強いなどのメリットがございます。

 

今回当社と致しましては、お客様に対してはとことん信頼のあるものをというコンセプトから、
設計部の慎重な社内検討の上、性能・コスト・施工面で「MIRAIE」という製品を採用致しました。
(ダンロップ・ファルケンというブランドで有名な住友ゴム様の製品となります。)

 

 

それではご一緒に、制震装置の施工写真を見て行きましょう。

最初の写真は、今回「MIRAIE」を設置致しました現場の外観写真です。
1階に広いLDKを設けました40坪強のオーダーデザイン住宅となります。

実は、この建物は当社営業グループの責任者、佐藤邸自邸でございます。

「気は優しくて力持ち、設計・現場にも明るい」お客様の信頼の厚い彼が、
お客様にお勧めする前に、まずは自らが採用して検証するというコンセプトのもと、
貴重な実験台として・・・いえいえ熱い誠意のもと、試験的に品質・施工性・納まりの検証をしております。

 

 

次の写真は、制震装置をしっかり設置するための基礎アンカーボルトの写真です。

ホールダウンと同じ太いボルトが、基礎の中に埋め込まれます。土台を介さずに直接基礎に
緊結するため、強い力に耐えられる構造となっております。

 

 

次の写真は、制震装置を仮置きした状況です。
設置方法のマニュアルを腕の良い担当S大工さんが真剣に確認しております。

 

 

設計段階で予め設置位置及び上部梁寸法などを確定致しますので、施工間違いが起きません。
制震ユニットを既定の場所にしっかりとアンカーで固定する作業がメインとなります。

42坪程度の大きめな住宅でも、1階の壁内に4ヶ所設置で済むため施工も問題ありませんね。
揺れても大丈夫なように、大梁に下地穴を開けて太いボルトでしっかり固定致します。

 

 

次の写真は、上部制震ゴムユニット部分と、揺れの際に本体が座屈しないように防止するための
受け板補強です。この状態で両側から耐火ボードで挟みまして、完成となります。

 

 

 

次の写真は、壁内部に設置された「MIRAIE」の全景でございます。
メンテナンスがいらず、制震ゴムの力で風などの地震以外の揺れも吸収してくれるそうです。

 

今回、採用した製品に実際に触れまして、施工側と致しましては施工性の良さと安心感のある製品だと感じました。
今後、お客様から制震装置のご要望があった際には、当社と致しましても誠意をもって対応させて頂きたいと思います。
ちなみに、現在のところ「MIRAIE」は、オプションとしてラインナップさせて頂いております。

 

制震装置にご興味のお有りの方は、この機会にぜひ当社までご連絡下さいませ。

当社佐藤より、制震・免震・耐震の違いや、メリット・コスト面などご説明させて頂きます。

 

本日も最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

それでは今月はこの辺で失礼させて頂きます。
ありがとうございました。

 

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